最近はSC(ショッピングセンター)やショッピングモールあるいは、都心の巨大複合ビルがあちこちによくオープンしています。
六本木にミッドタウンが出来たかと思ったら、東京駅前には新丸ビルがオープンして話題になりました。六本木のミッドタウンにはサントリー美術館が誕生し、直ぐ近くに新しく出来た国立新美術館、そして六本木ヒルズの森美術館と合わせて、「六本木アート・トライアングル」と呼ばれるそうです。
私も、都知事選にも出たあの黒川紀章さんの設計した国立新美術館に行ってみました。
「異邦人たちのパリ展」という展示を見ました。土曜日だったせいか、けっこう沢山の人が訪れていて、年齢層もまちまちで、皆さん熱心に鑑賞していました。
現在日本中に沢山の美術館が出来ていますが、日本にはこんなに多勢の美術ファンがいらっしゃるのかと驚きます。
美術の分野には一般的に絵画や彫刻だけでなく、いろいろな「デザイン」もその中に入ります。そして、商品でも、海外ブランドのものにあこがれるのと同様に、美術やデザインの世界でもやはりヨーロッパ(欧米)のものにあこがれを持っているようです。
そんな中、連休中でしたが、“西洋の食卓を彩った日本”というサブタイトルの「ジャポニスムのテーブルウェア展」を見ました。
19世紀後半の欧米で、日本美術に強く刺激を受けて生まれた新しい芸術傾向をジャポニスムといいます。印象派の始め、多くの西洋の画家に浮世絵が影響を及ぼした話はよく知られています。
工芸でもアールヌーボーの様式など、装飾美術世界に大きな刺激を与えました。
エミール・ガレやルネ・ラリックなど有名で、よく展示会が開かれています。
今、いろいろな面で日本の文化が見直されています。美術、アート、デザインの世界も同様ですね。








あれこれ‥。
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