今回の出張では、日程に多少余裕がありましたので、ベルギーでは
北海に近い水の都「ブルージュ」という町を訪ねました。
以下、私のメモ日記の抜粋です。
『9月12日(金曜日)ブルージュへ行く日。
朝6:40起床。よく眠れた。7:40朝食。
8:30ホテルを出る。外は雨で寒く、折角の観光気分も台無し。
ブリュッセル中央駅から、55分ほど電車に乗る。
列車の窓には雨のしずくがあたって、美しいはずの
車外の田舎の風景も少し寂しい。
ブルージュ駅に着いて、駅前からバスに乗って15分ほど、
町の中心でお目当てのマルクト広場で降りた。
雨がしとしと降っていて、肌寒くまだ観光客もまばら。
傘を差しながら、周囲の美しい建物を写真に取ったり、
600年も前に建てられた、高さ88mの塔がある鐘楼の中に入ったりした。
広場見物した後、水路沿いにブラブラ散策。
寒かったので、時に、教会や美術館に入って、暖を取りホッとする。
中世の街並みを味わいながら、世界遺産に認定されている、
ペギン会修道院というところまで歩く。
ここの庭で、麻薬取調べ官(警官)を装った2人組の寸劇まがいのスリに遭遇。
昼食は自然派志向のカフェで暖かいスープとパンを食べる。
午後になって急に日が差してきて、明るくなったので
20人ほど乗り合いの観光船で30分ほど運河クルーズを楽しむ。
船を降りてから、夕焼けが照らす可愛らしい建物が並ぶ町をもう一度
眺めながらブラブラ歩く。小腹が空いたところで早めの夕食に、
とある庶民的なイタリアンレストランで美味しいパスタをいただいた。
・・・・以下省略。』
ブルージュは、12〜3世紀にはヨーロッパ第一の貿易港だったが、
15世紀には水路が浅くなって、商船が出入りできず、そのまま
中世の町が閉じ込められ、現在まで残ったのだそうです。
同行したスタッフが「まるでディズニーランドの中を歩いているような
感じ・・・!」と言っていましたが、ディズニーランドは“作り物”です。
しかし、ブルージュの町は中世の景観を残したままの“生きた町”でした。
旅行にはおすすめです! (このシリーズ 完)
あれこれ‥。
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